Tea Friends
このプロジェクトに関わるすべての人・企業をご紹介
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100ピクニックの仲間たち
100ピクニックの
仲間たち
小穴 啓介 / 株式会社スマイルズ
#クリエイター
紅茶そのものより、紅茶の道具に思い出がある。小さい頃から、家族の誕生日には祖父母の家に集まった。食後にはケーキと一緒に、祖母が大切にしていたカップとソーサーで紅茶を出してくれた。カップとソーサーがぴたりと重なる姿を、子どもながらに美しいと思った。紅茶を囲む大人たちも、なんだか少し格好よく見えた。いつか、自分も大切にしたいと思えるカップとソーサーに出会いたい。
Asuka EO / イラストレーター
#クリエイター
私の実家には、食後に「お茶の時間」がありました。父が紅茶を淹れて、その日ごとのお菓子を食べながら話す時間です。父は茶葉を厳選し、淹れかたにもこだわって、いつもおいしい紅茶を出してくれました。そうして親しんだ紅茶は、ロンドンでの生活を経てさらに身近なものになりました。スパイスを使って作る濃くて甘いチャイから、きりっと冷えたストレートティーまで、日本で暮らす今も私の生活に欠かせない存在です。
ヤマモト ヨウヘイ / YOMA
#クリエイター
紅茶で思い出すのは冬の朝のことだ。まだ少し暗い台所で僕は妻のために紅茶をいれていた。彼女はコーヒーを控えているから、代わりに湯気の立つ一杯を渡す。いつも棚にあったのは黄色いパッケージの紅茶。後から知ったのだが、あれはデイリークラブだった。名も知らないまま、いつのまにか僕らの日常に根付いていた一杯だった。
取違 享 / KOOO
#クリエイター
